PicoPDF

PDF作成 🔗

PDFの仕様はAdobeが開発し、現在はISOで標準化されている。
フォーマットの仕様はAdobeの仕様を参照すること。
ここでは最低限のPDF作成方法について解説する。

https://opensource.adobe.com/dc-acrobat-sdk-docs/pdfstandards/pdfreference1.7old.pdf
https://opensource.adobe.com/dc-acrobat-sdk-docs/pdfstandards/PDF32000_2008.pdf

https://pdfa.org/resource/iso-32000-1/
https://pdfa.org/resource/iso-32000-2/

PicoPDFのバージョン 🔗

PicoPDFではVersion 1.7を想定する。

PicoPDFの出力 🔗

PicoPDFではPDF出力時にオプションを設定することができる。
PdfExportOptionを設定することでテキストエディタでも構造が確認できるようになる。

オプション 通常利用時の推奨値 デバッグ時の推奨値 説明
Debug false true コメントでデバッグ情報を出力
AppendCIDToUnicode true true テキストをコピー時したときに正しくコピーする
ContentsStreamDeflate true false ストリームの圧縮、圧縮しない方がエディタで確認しやすい
JpegStreamDeflate true true JPEG画像の圧縮、圧縮しなくてもエディタで読み込みは不可
ImageStreamDeflate true true JPEG以外の画像の圧縮、圧縮しなくてもエディタで読み込みは不可
CMapStreamDeflate true false テキストをコピー時したときに正しくコピーする、圧縮しない方がエディタで確認しやすい
OutputCrossReferenceTable true false クロスリファレンステーブル出力、エディタで編集するならない方がよい
PointFormat F% F7 小数点以下桁数、固定にしておいた方がエディタで確認しやすい